正しいドライヤーのかけ方

正しいドライヤーのかけ方

シャンプーが重要な役割を果たすように、ドライヤーもまた、非常に重要な役割を担います。
そして、シャンプーがそうであったように、使い方を間違えてしまうと、ドライヤーの熱は髪の健康を損ねてしまうこともここまでのお話で理解していただけたと思います。

 

 

 

ここからは「正しいドライヤーのかけ方」についてお話していきます。
たとえば夜、お風呂に入ってシャンプーをして、髪が濡れた状態でさあ乾燥させようとドライヤーをかけることになると思いますが、濡れている状態では髪の温度上昇が非常に速いため、ドライヤーはできるだけ短時間ですませなければならないことをしっかりと認識してください。
ドライヤーを短時間ですませるためには、できるだけ髪の水分が少ない状態でドライヤーをかけ始めるのが理想です。

 

 

 

お風呂から出ていきなりドライヤーをかけるのではなく、乾いたタオルでできるだけ髪の水分を取り除いてからドライヤーをかけるようにしてください。
これだけでも髪が乾くまでの時間は大きく違いますので、髪の健康を損なわないためには絶対にこの作業が必要になります。
そして、ドライヤーの温風は髪から離した位置からかけるようにしてください。
近ければ近いほど髪の温度上昇が著しくなります。

 

 

 

このとき、髪を乾かすというイメージではなく、初めは頭皮を乾かすイメージで、それから徐々に髪を乾かすようにするのがコツです。
そして、朝起きて髪のバサつきを防ぐためにも、髪は完全に乾ききらないくらいのイメージが大切です。